痩せるコツが分かった [健康]
痩せるコツ、いくつか体感したことを書こうと思います。
①朝はフルーツを食べ、お水をたくさん飲み、排泄する。
今は、グレープフルーツの小さめのものが出回っている(フレーム種など)ので、
1つ食べます。
少し前はいよかんやオレンジ、でした。
お水は、朝一に1~2杯、フルーツ食べた直後は飲まず、1時間ごとに1杯くらい、
計3~4杯飲みます。
結果、いろんな排泄がスムーズになります。
②昼は炭水化物中心で、生野菜サラダを添える。
③夜は肉・魚中心で、生野菜を添える。
炭水化物とたんぱく質を一緒にとると、消化に負担が大きくなるので、できれば
どちらかに傾けて、生野菜を必ず一緒にとるようにします。
生野菜で、普通の淡い色の丸いレタスは避け、リーフレタス(サニーレタスなど、
色の濃いレタス)か、水菜、豆苗などの発芽野菜、サラダほうれん草、クレソン、
香草、セロリ、など、好きな野菜を3種類ほどで、グリーンサラダを作って食べます。
炭水化物は何でもOK。
肉・魚も、何でもOKです。豆腐や豆乳も、よく食べています。
④運動は、1日1回外出していればOK。あとは、頭を動かす。
1日1回は、最低限歩いたほうがいいと思います。そして、階段があれば使うこと。
頭脳活動は、想像以上にエネルギーを消費します。
私の例だと、今年2月からWebデザインの学校に通っているのですが、その課題制作
に取り掛かっているときは、やたらに甘いものが欲しくなり食べていても、太らず、逆に
痩せたりします。
課題が落ち着いてきて、頭脳活動が少ない日に甘いものを食べると、太ります(笑)
何か真剣に悩んだり、考えたり、物を作るために思考すると、痩せると思います。
⑤肌を健康にするには、夜のお風呂と水分補給
食べているものに油や炭水化物・糖類が多い人は、お風呂に入って皮膚から排出
された余分な油分などを汗と共に流したほうがいいと思います。
注意事項は、お風呂に入る前の1杯の水と、お風呂上りの1杯の水です。
お風呂に入ると水分が飛ぶので、これは最低限守ったほうがよいと思います。
※水分が足りているかを判断する目安
私は、唇で判断します。
唇が渇き気味だと思ったら、水分を取ります。
⑥骨を整える
骨盤、肩甲骨などのストレッチをします。
あと、おしりたたき運動が有効です。骨格が整うと、スタイルが良く見えます。
(少しくらい体重がオーバーでも、骨格がきれいだと問題になりません)
⑦10時から2時の4時間の間で、なるべく多く睡眠がとれるようにする
成長ホルモンが活発な時間帯で、いろいろなものを修復したり、毒素を排出する
よう、ちゃんと睡眠をとります。
睡眠がちゃんと取れると、翌朝おなか周りがすっきり見えます。
これらを心がけると、着々と体重が落ちます。
(太りやすい私でも、痩せたので)
当然、これらを守れていないときは、太ってきますね。。
①朝はフルーツを食べ、お水をたくさん飲み、排泄する。
今は、グレープフルーツの小さめのものが出回っている(フレーム種など)ので、
1つ食べます。
少し前はいよかんやオレンジ、でした。
お水は、朝一に1~2杯、フルーツ食べた直後は飲まず、1時間ごとに1杯くらい、
計3~4杯飲みます。
結果、いろんな排泄がスムーズになります。
②昼は炭水化物中心で、生野菜サラダを添える。
③夜は肉・魚中心で、生野菜を添える。
炭水化物とたんぱく質を一緒にとると、消化に負担が大きくなるので、できれば
どちらかに傾けて、生野菜を必ず一緒にとるようにします。
生野菜で、普通の淡い色の丸いレタスは避け、リーフレタス(サニーレタスなど、
色の濃いレタス)か、水菜、豆苗などの発芽野菜、サラダほうれん草、クレソン、
香草、セロリ、など、好きな野菜を3種類ほどで、グリーンサラダを作って食べます。
炭水化物は何でもOK。
肉・魚も、何でもOKです。豆腐や豆乳も、よく食べています。
④運動は、1日1回外出していればOK。あとは、頭を動かす。
1日1回は、最低限歩いたほうがいいと思います。そして、階段があれば使うこと。
頭脳活動は、想像以上にエネルギーを消費します。
私の例だと、今年2月からWebデザインの学校に通っているのですが、その課題制作
に取り掛かっているときは、やたらに甘いものが欲しくなり食べていても、太らず、逆に
痩せたりします。
課題が落ち着いてきて、頭脳活動が少ない日に甘いものを食べると、太ります(笑)
何か真剣に悩んだり、考えたり、物を作るために思考すると、痩せると思います。
⑤肌を健康にするには、夜のお風呂と水分補給
食べているものに油や炭水化物・糖類が多い人は、お風呂に入って皮膚から排出
された余分な油分などを汗と共に流したほうがいいと思います。
注意事項は、お風呂に入る前の1杯の水と、お風呂上りの1杯の水です。
お風呂に入ると水分が飛ぶので、これは最低限守ったほうがよいと思います。
※水分が足りているかを判断する目安
私は、唇で判断します。
唇が渇き気味だと思ったら、水分を取ります。
⑥骨を整える
骨盤、肩甲骨などのストレッチをします。
あと、おしりたたき運動が有効です。骨格が整うと、スタイルが良く見えます。
(少しくらい体重がオーバーでも、骨格がきれいだと問題になりません)
⑦10時から2時の4時間の間で、なるべく多く睡眠がとれるようにする
成長ホルモンが活発な時間帯で、いろいろなものを修復したり、毒素を排出する
よう、ちゃんと睡眠をとります。
睡眠がちゃんと取れると、翌朝おなか周りがすっきり見えます。
これらを心がけると、着々と体重が落ちます。
(太りやすい私でも、痩せたので)
当然、これらを守れていないときは、太ってきますね。。
アキュビューその後 [健康]
アキュビューアドバンスを試して約10日。
使用感は悪くない感じ。
以前のハードコンタクトでは充血バリバリだったが、まったく充血はなかった。
ただ、左目のほうが乱視の度合いがひどく、見え方が左右統一されず、つらかった。
今日は眼科の予約日だったので相談してみたところ、アドバンスはやめて、
左目はオアシス乱視用、右目はオアシスにすることとなった。
テストレンズの在庫がなくて、明日の午後にもう一度通院することになった。
オアシスが2900円、オアシス乱視用が3100円。
1か月2000円、これも快適な目の生活を考えたら、仕方のない出費かな。
ケア用品は、オプティ・フリーPlus(試供品なのでタダ)をもらって使っている。
なかなか使いやすかった。
点眼薬は、ドライアイ気味の場合やはり欠かせないとのことで、
ヒアルロン酸入りのうるおい目薬を処方された。
明日、オアシスのテストレンズをGETして、今のアドバンスがあと4日ほど使えるので使って、
来週からオアシスを使用する予定。
来週の土曜日に、装着チェックをして、問題なければやっと処方せんが出る。
オアシスは、今日病院で初めて装着したけど、ちょっとヌルヌルしてて、外しづらかった。
看護婦さんに、「思い切ってつまんで取り出してください」と言われた。
病院でつけたレンズは、度が合っていなかったのでその場で捨ててきたが、かなり楽しみ。
なにせ、乱視矯正されるっていうのが、とてもうれしい。
今まではハードレンズのほうが手入れも楽だと思ってたが、2週間レンズの手入れも思ったより楽だ。
そして、やっぱり清潔な感じ。
ハードは、使い続けるとカーブが少しゆがんだりして、目が辛くなるけど、ソフトなら問題なし。
あとは、1泊2日などの山行の際に使用して問題がないか、かなあ。
オアシスの場合、アメリカでは同様のレンズが連続装用可能として売られているらしいから、
1泊2日程度なら、問題なさそうかな。
甲田式半日断食と体幹エクササイズ [健康]
半日断食を始めて、1週間。
夜ごはんを食べて、次の日の昼ごはんまで何も食べない。水だけ。
私が参考にしているのは、この本。
奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている! (ビタミン文庫)
- 作者: 甲田 光雄
- 出版社/メーカー: マキノ出版
- 発売日: 2001/12
- メディア: 単行本
甲田式が面白いのは、生玄米菜食というやり方がローフードの考え方と同じなこと。
酵素が生きたまま食べる方が、加熱食より効果が高い。
半日断食を始めてから、1週間で1.5キロくらい痩せてきた。
特に、おなか周りの脂肪から減ってきている。
理由は、断食をおこなうことで脂肪をエネルギーとして使うようになるから。
運動不足でも、痩せてくる。
半日断食をおこなうと、朝おなかが減って辛いかとおもいきや。辛いのは始めて3日くらい。
今はもう慣れて、お水だけで快適に暮らせる。
午前中は、排泄の時間なので、お水だけ飲んで排出を促す。
昼ごはんがBreakfast(断食後の初めのごはん)になるので、まず果物を単独で食べる。
食後、バナナなら約1時間、柑橘系やりんご、キウイなら30分おいて、他にごはんを食べる。
夕食は普通に食べるけど、トマトとか野菜サラダなど生の野菜類は、食事のはじめのほうで食べる。
食後のデザートは厳禁。食べたいなら、食前に食べる。
さらに、体幹トレーニングを少しやっているので、半日断食と合わせて効果がでるとうれしい。
ランニングの本だけど、この中に出てくる歩き方と、体幹エクササイズはかなり良い。
この理論を頭に入れて、山登りしてきたら下りの膝がとても楽だった。
足の筋肉や関節を意識しすぎず、体幹の筋肉を使って衝撃吸収するのだ。
私はスノーボード歴14年、他に水泳、テニス、などスポーツはやるほうである。
体幹ランニングの本は、全てのスポーツに共通して効果のあるトレーニング方法だと思う。
断食と体幹、この2つを地道に取り入れて、体質改善。
副産物として、山登りのトレーニングになると非常にうれしい。
赤紫蘇酢 [健康]
赤紫蘇を買った。袋いっぱいに入ってて250円。
赤紫蘇酢を作ろうと思う。じんましんとニキビ撃退のために。
初めて作るので、Webをかなりいろいろ見てみたけど、結構ざっくりでよいみたい。
ポイントは、赤紫蘇酢の場合塩でもんで黒い汁(灰汁)をギュッとしぼること。
青紫蘇の場合は、塩でもまずに1センチ幅に切ってそのまま漬ける。
紫蘇ジュースの場合と、紫蘇酢の場合で、砂糖や水の分量が違うみたい。
純粋な紫蘇酢は、紫蘇と酢だけ。
私は、砂糖入りのレシピで作ってみようと思う。
[調べたレシピ]
赤紫蘇 30枚
塩 小さじ1→塩もみ用
リンゴ酢 200cc
氷砂糖 100g
*私のように赤紫蘇を1袋買った場合、リンゴ酢と氷砂糖を増量して作る。(赤紫蘇は、1袋で約180枚あるらしい)
今回は、酢400cc+氷砂糖200gにしてみようと思う。
・赤紫蘇を洗って水を十分切る。
・赤紫蘇に、塩を振ってしばらく置き、もんでしぼる。
・しぼった紫蘇に、氷砂糖と酢を入れる。(密閉できるガラス容器に)
・2週間くらいで飲める。(薄めて飲む)
*電子レンジで加熱する方法もあり、その方法だと翌日から飲用可能。
約2時間後。
かなり赤くなってきて、氷砂糖もあっという間にとけてきた。
さすが酢。
酢が肌やアレルギー疾患に効く理由は分からないし、効果は人にもよるのかもしれない。
でも、いもなますを食べた翌日におでこニキビが消えたり、じんましんが軽くなったりというのはすごい。
実家にいた時は、意識しなくても母親の影響とかで酢をとっていた。
でも、一人暮らしや結婚で自炊するようになり、働きながらだと食生活がおろそかになり。
今、かなり反省しながら、体質改善中。
もともと、酢が体質にあっていたから、効果があるのかな。
ナチュラルハイジーンでは、酢は体内で発酵を促進して腸での腐敗を亢進するからおすすめしていない。
腸内での異常発酵を避けるには、酢を食前にとるのが良いかと思う。果物も同様。
うちの相方は、酢があまり好きではないので、酢の料理やドレッシングに酢が多いと、嫌がる。
火を入れたものはまろやかになるので、それほど嫌がらないけど、生のはダメだ。
リセットフード。
100人いたら、それぞれ違うと思うけど。
私にとって、どうやら酢がリセットフードかもしれない。
翌朝。
昨日作ったのが16:00、現在7:30。15時間経過後。
完全に氷砂糖は解け、酢の色も赤い鮮やかな色に。
2週間もかからずに飲めそう。
おでこニキビの消失 [健康]
きれいな夕焼け。
ここ数カ月の間、おでこに大量のニキビができていた。
1か月ほど、野菜や果物を中心とした生活に切り替え、体調を整えても、ニキビは改善しなかった。
ところが・・・・
つい先日、母から昔教わった「いもなます」が無性に食べたくなり、久しぶりに作った。
ジャガイモ2個をスライサーで薄切りにして、さらに包丁で千切りに。
すぐ水に浸して、2時間くらい。(その間、何回か水を変える)
フライパンに油をひき、少ししんなりするくらい炒めて、砂糖1/2カップを入れて炒め、
塩一つまみ入れて炒め、最後にリンゴ酢を1/2カップ弱入れ、炒め、水分を飛ばし、火を止める。
荒熱をとるため、フライパンに入れたまま蓋をせずにさまし(ときどきかき混ぜて)、保存容器に入れて冷蔵庫へ。
これを食べはじめたら、1日でぺろりと完食。
翌日、朝起きて顔を洗う時におでこを見たら、ニキビが消えていた。
おそらく、リンゴ酢が作用したと思われる。
それにしても、吹き出物ってどのような塩梅で出現し、消え去るのだろうか。
そして、今日は久しぶりにジャンクな甘味が欲しくなり、シュークリームとゴマ団子を食べてみた。
すると、ちょっと弱い頭痛。なんか、体がだるいというか。
そして、「ああ、これで当分甘いもの食べるのはよそう」という気持ちになった。
これはきっと体の声。
頭と味覚が連動して、誘惑し、それに負けると衝動的に栄養のない甘味を食べてしまうのはなぜだろうか。
幸せホルモンが、甘味に反応するからなのか。
いっときの甘い誘惑に負けず、食べるものはなるべく取捨選択して、栄養価の高いものを食べる。
これは、大事だと思う。体は、食べ物でできているから。間違いない。
1ヶ月後、1年後、10年後の私のために、ちゃんと考えて日々の食事をしたい。
果物、野菜を中心とした食事で、エネルギーあふれる身体を作ろう。
ここ数カ月の間、おでこに大量のニキビができていた。
1か月ほど、野菜や果物を中心とした生活に切り替え、体調を整えても、ニキビは改善しなかった。
ところが・・・・
つい先日、母から昔教わった「いもなます」が無性に食べたくなり、久しぶりに作った。
ジャガイモ2個をスライサーで薄切りにして、さらに包丁で千切りに。
すぐ水に浸して、2時間くらい。(その間、何回か水を変える)
フライパンに油をひき、少ししんなりするくらい炒めて、砂糖1/2カップを入れて炒め、
塩一つまみ入れて炒め、最後にリンゴ酢を1/2カップ弱入れ、炒め、水分を飛ばし、火を止める。
荒熱をとるため、フライパンに入れたまま蓋をせずにさまし(ときどきかき混ぜて)、保存容器に入れて冷蔵庫へ。
これを食べはじめたら、1日でぺろりと完食。
翌日、朝起きて顔を洗う時におでこを見たら、ニキビが消えていた。
おそらく、リンゴ酢が作用したと思われる。
それにしても、吹き出物ってどのような塩梅で出現し、消え去るのだろうか。
そして、今日は久しぶりにジャンクな甘味が欲しくなり、シュークリームとゴマ団子を食べてみた。
すると、ちょっと弱い頭痛。なんか、体がだるいというか。
そして、「ああ、これで当分甘いもの食べるのはよそう」という気持ちになった。
これはきっと体の声。
頭と味覚が連動して、誘惑し、それに負けると衝動的に栄養のない甘味を食べてしまうのはなぜだろうか。
幸せホルモンが、甘味に反応するからなのか。
いっときの甘い誘惑に負けず、食べるものはなるべく取捨選択して、栄養価の高いものを食べる。
これは、大事だと思う。体は、食べ物でできているから。間違いない。
1ヶ月後、1年後、10年後の私のために、ちゃんと考えて日々の食事をしたい。
果物、野菜を中心とした食事で、エネルギーあふれる身体を作ろう。